“ 社員インタビュー ”
ドローン空撮・点検
2024年入社 / M.K
空から未来を創る。
ドローンの可能性を追求し、社会に貢献する
ドローン空撮・点検
2024年入社 / M.K
・ドローン事業部は、ドローンを操縦し点検、空撮などの業務を行います。
・朝礼・掃除を終えたら(現場が遠方の場合は直行)現場へ移動し、現場の安全確認を行った後、ドローンでの撮影業務を行います。
・帰社後は、撮影したデータの編集や飛行報告書作成といったデスクワークが中心です。また、翌日の飛行計画書作成や機体準備も大切な業務です。
・スタッフとの業務共有を行い、定時の17:20をもって業務を終了しますが、案件の状況に応じて残業もあります。
もともと、映像制作が趣味でドローンを使った空撮も行っていて「自身のスキルを活かせる仕事がしたい」と思っていた私は、InstagramなどのSNSで積極的に情報発信されていること、屋根・外壁という基盤事業を持つ会社がドローン技術を活用することで、作業者の安全を守る高所点検など、社会貢献性の高い革新的なサービスを生み出している点に情熱を感じ、入社を決意しました。
主な業務は空撮と点検です。空撮では、ドローンならではのダイナミックな映像を活かした動画制作、点検ではサーマルカメラ搭載ドローンによる太陽光パネルの異常検知など、幅広い業務に携わっています。
ドローンの活用は空撮や点検にとどまらず、ドローンショーや配送など、様々な分野で広がりを見せています。
「こんなことができれば面白いのではないか」、「こんな使い方ができれば世の中の役に立つのではないか」と、常に新しいアイデアを模索し、実行に移すことが私の原動力となっています。
ドローンの持つ無限の可能性を追求し、社会貢献できるような革新的なサービスを世に送り出すことに、大きな情熱を注いでいます。
この事業の最大の魅力は、常に新しいアイデアを追求し、実行できる自由度の高さです。
「こんなことができれば面白い」という発想が、そのまま新しいサービスや社会問題の解決に繋がります。
私は常に新しい技術やソフトウェアの情報をインプットし、ドローンの持つ可能性を追求し続けています。
まだ歴史の浅い分野だからこそ、自分自身が業界のパイオニアとして成長できる環境だと感じています。
私はドローンが生み出す価値を社会に広めることを目標としています。
ドローンは娯楽として楽しむショーやスポーツ、社会問題の解決に向けた配送、作業者の安全を守るための高所点検など、その活用方法や恩恵というのはたくさんあります。
私たちはこれからもドローンの可能性を追求し、皆さんの暮らしに役立つサービスを提供することで、社会に貢献していきます。
ドローンという分野は、好きだからこそ困難を乗り越えられる力を与えてくれます。
自分の将来をワクワクさせてくれるような仕事、そして新しい分野に挑戦したいという意欲があるなら、ぜひ私たちのチームに加わってください。
一緒にドローンの無限の可能性を追求していきましょう。